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Ridgepole
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migrationでCURRENT_TIMESTAMPを使用する方法
Railsのマイグレーションやridgepoleの t.timestamps でタイムスタンプが自動生成されますが、デフォルト値にDBMSの時刻取得機能を使用したい場合、以下のように指定すると反映され …
Rails5.1の主キーbigint移行
RailsのPRIMARY KEY(id)はデフォルトでAUTOINCREMENT付きINTEGERですが、Rails5.1でより大きなレコード数を扱えるようBIGINTに拡張されました。 この影響 …
ridgepoleでテーブル名・カラム名の変更手順
ridgepoleはスキーマ定義ファイルの設定をそのままRDBMSに反映できるツールです( ridgepoleのメリットと使い方参照)。 運用中のテーブル名やカラム名をリネームしたい場合には注意が必要 …
Rails標準のテスト準備
Railsのテストツールはminitestがバンドルされています。rails testコマンドがテストランナーのコマンドです。以下の指定方法をよく使いますが、さらに細かいオプションで単体ケースの実行な …
ridgepoleでidにUUIDを指定する
おなじみのとおり、Ruby on Railsの各モデルのidは自動生成される連番数値(INTEGER)がデフォルトです。ただ、Rails 4以降では、設定しだいでUUIDも使えます。 ある程度以上の規 …
ridgepoleで同一テーブルを定義
Railsなどのアプリケーションで、古いデータを保管するためのアーカイブテーブルを作りたい場合があります。 ridgepoleのスキーマ定義はrubyのDSLになっているため、以下のようにテーブル名の …
ridgepoleのメリットと使い方
Ruby on Railsの標準的なデータベース定義ツールはActiveRecordの”マイグレーション”です。これは、データベース定義の変更点をSQLではなくRubyスクリプトで記述し、バージョン管 …