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Cloud BuildでDockerイメージをビルド
Google Cloud Buildは、CI/CDをホストするサービスです。 Artifact Registryと統合されており、GKEで動作させるdockerイメージをビルドする用途に適していま …
Google Container Registryへのdockerイメージ配信
コンテナイメージのレジストリの1サービスに Google Container Registry(GCR)があり、非公開のプライベートレジストリをホストできます。 GKE(Google …
k8s上のPostgreSQLバージョンアップ
PostgreSQLのアップグレードには、公式ツール pg_upgradeを利用できます。 ただし、pg_upgradeを実行する前提に以下の条件があり、 公式コンテナイメージでは実行できません。 新 …
GKEアップグレード時のダウンタイム
Google Kubernetes Engine(GKE)はKubernetesのマネージドサービスで、マスターノードがホストされています。また、Webの管理コンソールからバージョンを選択するだけでア …
kubernetesの管理コンテナ群を操作する
ネットワーク障害は切り分けが難しいものですが、「kubernetes管理コンテナの不調によるネットワーク障害」というジャンルのトラブルがあります。 この際、システムコンテナを復旧することで直る場合があ …
kubernetesの物理障害の復旧事例
kubernetes上に構築したシステム障害時の復旧フローの例です。 障害状況の分析 まず、サービス停止に気づいた際、kubectl get podsでPod(コンテナ)の起動状態を確認します。 …
kubernetesでクライアントのグローバルIPを取得する
kubernetesのデフォルト挙動では、podが取得するリモートIPがクラスターネットワークのIPになっています。 そのため、httpサーバーのログにも、10.0.0.1などのプライベートIPアクセ …
Google Kubernetes Engineのバージョンアップ
Google Kubernetes Engine(GKE、2017秋にGoogle Container Engineから改称)はGCE上に構築されたkubernetesのマネージドクラスタです。 …
JenkinsノードとしてGCEをセットアップ追加
Jenkinsは、ビルド実行の実働ノード(スレーブ)として外部のサーバーを指定できます。 ミニマムの要件としては、SSHログインできるサーバーを用意すれば足りますが、実際にはビルドを実行するツールチェ …
kubernetesのnode運用の具体例
kubernetesのインフラ運用の楽な点は、dockerコンテナとサーバーを切り分けて運用できる点です。 dockerのイメージが完成していれば、サーバーのクラスタを指定して起動するだけです。 ハー …
dockerのpermission denied対策
Google Container Engine(GKE)など、クラウドインフラ上でdockerコンテナを動作させる場合、データ確保のため外部ディスクを利用するケースが多々あります。 GKEでは、設定フ …
Google Kubernetes Engineのクラスター管理
GKEのk8sバージョンアップ Google Kubernetes Engine(GKE)では、利用しているkubernetesのバージョンをWebコンソールから管理できます。 Cloud …
kubectlでノード操作
kubernetsの実行環境はnode(ノード)と呼ばれます。実機サーバーの場合もありますし、Google Container EngineのようにVMインスタンスの場合もあります。 複数のノード・ク …
Google Kubernetes Engine の外部IPを指定する
Google Kubernetes Engineを用いてWebサービスを公開している場合、DNS設定する外部IPを同一のアドレスに固定する必要があります。 kubernetesのデフォルト挙動では、外 …